迷い蛍は雪の中 夏を夢見て乱れます灯す光も涙に消えて いつか夢見る ふたり酒
「冬の螢は飛べません 心の糸に火をつけて 精一杯光っても 冷たい涙で消えまする 恋しい想いも雪の中 夏を連れてあの男(ひと)が きっと迎えにくる夢を じっと待つ身のひとり酒」何時帰るか分からない男を待つ哀れな女心を螢に例えてみました。やるせない女性はやっぱり冬の螢でしょうか。
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