甘口 辛口 男意気 粋のいろはの懸け橋を 渡れば恋の傘が舞う
「傘の向こうで見得を切る 江戸一番の伊達姿 くるり廻して江戸舞台」男の粋が赤い襦袢から着流しから今にも飛び出してきそうです。朧夜のやわらかい光が伊達姿にぴったりととけ込んでいます。
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