藤の精
咲きこぼれる 藤のあでやかな花房(はなぶさ)よりたちおりし紫の精
花に浮かれ 夢の世界へ 戯(たわむ)れ遊ぶ
咲きこぼれる 藤のあでやかな花房(はなぶさ)よりたちおりし紫の精
花に浮かれ 夢の世界へ 戯(たわむ)れ遊ぶ
風に酔い 風と舞い遊ぶ 藤の精のその姿は 天使のささやきか宴か 光を起こし 虹を起こし 花房に揺れながら 胸に刺さるその情熱は 愛に生き 恋に生き 希望という命となり 夢となり 華やかに きらびやかに 甦(よみがえ)る
限りない思いと 熱く美しい旋律は 清らかに咲き乱れ 躍動的な風に乗り 花びらを散らし 永久(とわ)に輝く月の世界へ